トップバリュのレチノールクリームの濃度は?化粧品メーカーじゃなくても効果ある?

肌のシワやたるみのケアにレチノールがいい!

もうすっかり美容成分として広く知られるようになったしたレチノール。

いまではプチプラコスメにも配合されるようになりました。

そして、家計に優しいイオンのトップバリューからも、レチノール配合のコスメが登場。

その名もグラマティカル レチノールシリーズ

公式サイトより

う~ん、トップバリュは化粧品メーカーじゃないし、大丈夫かな?

効果あるのかな?

トップバリュは、食品から日用品、衣類など幅広い分野で、低価格の商品を提供してくれています。

家計の味方ですよね。


でもその反面、「化粧品専門メーカーではない」というイメージから、本当に効果があるのかな?という不安もありますよね。

グラマティカル レチノールシリーズは「レチノール」を配合

レチノールクリームなんだから、レチノール配合していて当然でしょ?

一言でレチノールと言っても、種類があるんですよ。

そもそもレチノールとは、ビタミンAの一つです。

そして、肌への作用が強い順に、

トレチノイン

レチノール

ビタミンA誘導体

と、大きく3つに分けられます。

トレチノインもビタミンA誘導体ではありますが、作用が強い医薬品の成分なので、化粧品や医薬部外品に配合されることはありません。

トレチノインは美容皮膚科などの医療機関で処方されています。

グラマティカル レチノールシリーズは、いわゆる「ピュアレチノール」を配合しているので、肌への効果も期待できそうです。

グラマティカル レチノールシリーズのレチノール濃度は?0.1%って高いの?

グラマティカル レチノールシリーズに、いくらピュアレチノールを配合していても、濃度が低ければあまり期待はできませんよね。

グラマティカル レチノールシリーズは

  • レチノールローション 0.01%
  • レチノールクリーム 0.03%
  • レチノールクリーム 0.1%

の、3種類があります。

1%にも満たないなんて、少ないんじゃないかしら。

レチノール配合の化粧品を、配合濃度だけで判断するのはもったいないですよ。

先ほども紹介しましたが、化粧品に配合されるレチノールは、ピュアレチノールとビタミンA誘導体があります。

それぞれ肌への作用の強さも違います。

けれど

  • 100g中0.1gピュアレチノール配合の化粧品
  • 100g中0.1gビタミンA誘導体配合の化粧品

どちらも0.1%レチノール配合の化粧品です。

化粧品のパッケージには、成分が表示していますから、どちらのレチノールを配合しているのか確認するのがおすすめです。

また、レチノールは配合濃度が高ければいいと言うわけではありません。

ビタミンC誘導体などといった、他の美容成分よりも肌への刺激になりやすいのです。

そして、レチノールはごく微量でも肌への作用があるので、0.01%~0.1%でも違いを実感できると言われています。

トップバリュのグラマティカル レチノールシリーズは、レチノールの濃度は十分ってことね。

私、レチノール5%配合って化粧品見たことあるけど、大丈夫なのかしら??

日本で化粧品として販売されるもので、5%もレチノールが配合しているものはありません。

おそらく「化粧品原料として5%配合」ということです。

????

化粧品には全成分が表示されています。

けれど、製造段階ではそれらの成分を一つ一つ混ぜて作っているわけではありません。

例えば、植物エキス。

エキスの溶けた水溶液を、化粧品原料として加えて製品を作っています。

その水溶液には、エキス以外の水などの溶媒、エキスを抽出するためのエタノールも含まれているのです。

そして、化粧品の成分表示には、水やエタノール、エキスの名前一つ一つが表示しています。

レチノールやその他の成分を合わせた原料を5%配合しているのであって、純粋にレチノールだけを5%配合しているわけではないのです。

個人輸入などでは、3%などレチノール高配合のものを買うことができますが、医師の判断の元でないと、肌へのリスクを伴うことがあります。

トップバリュ グラマティカル レチノールシリーズはヒリヒリしない?

レチノールと言えば、気になるのが皮むけや赤み、ヒリヒリといった症状です。

ピュアレチノールをしっかり配合しているので、心配ですよね。


公式サイトによると・・・

公式サイトより

保湿成分でレチノールを包むことで、肌への優しさと、レチノールの安定性を両立しているようです。

ただし!

このように、トップバリュ グラマティカルレチノールを使う前の注意も明記されています。

公式サイトより

もともとビタミンAは肌に存在する成分で、危険なものではありません。

けれど、作用は強いので、様子を見ながら使わないといけません。

レチノール配合の化粧品で、こういった注意書きがされている場合は、そこそこ刺激が強く、濃度も高いと言えます。

ですから、レチノール配合のものは初めてという方は、皮むけや赤みが出ることも考えられます。

皮むけや赤みが出たら、使用頻度を減らしたり、中断するようにしましょう。

中には、どの程度の皮むけで使用頻度を減らすのか、判断に迷う方も多いようです。

病院に行って相談するのが一番いいのですが、なかなか時間の都合がつかないことも・・・。

メーカーによっては、肌トラブルの相談に応じてくれることもありますよ。

LDKでも高評価のビーグレンなら、早朝や深夜でもスキンケアコンサルタントの方に相談できるので、急なトラブルも安心です。
LDKでも高評価のレチノールクリームのトライアルセットです

トップバリュ グラマティカルレチノールシリーズは全顔に塗ってはダメ?

グラマティカル レチノールシリーズのクリームは「部分用」と書かれています。

年齢を重ねると、全体的にたるみを感じるので、一部分と言わず全体にクリームを使いたくなりますよね。

気になるところに塗ると言っても、全体的に気になるわ。

だからと言って、顔全体に塗るのはおすすめできません。

ピュアレチノールをしっかり配合しているので、赤みや皮むけの可能性もあります。

まずは少しずつ、様子を見ながら使っていくのが安全です。

気になる箇所が複数あるのなら、日にちをずらして使うとよいでしょう。

グラマティカル レチノールシリーズはビタミンC配合の化粧品と併用しても大丈夫?

美容成分の中でも、ビタミンCやビタミンC誘導体は人気の成分です。

レチノールは作用の強い成分ですから、一緒に使ってよいのか気になるところです。

phの関係で一緒に使ってはいけないって聞いたことがあるわ。

この「一緒に使う」というのは、混ぜて使ってはいけないと言うことです。

通常のスキンケアの手順で、化粧水のあとに美容液、そしてクリームといったように重ねて使う分には大丈夫ですよ。

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