「唯一効果が認められた純粋レチノール」を配合した資生堂のエリクシールのシワ改善クリーム。
2017年の発売開始から、今でも人気商品です。
「シワが改善されるんだから使い続けたい」という人も多いでしょう。
けれどその一方で、
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もう少しお手頃価格だといいんだけど・・・
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ちょっと効果が物足りないな・・・
という方もいらっしゃいますね。
そんな方はぜひ続けて読んでみたください。
資生堂以外でお手頃価格のレチノール配合コスメは?
レチノール配合で、お手頃価格で断然おすすめは、トゥベール レチノショット0.1です。
資生堂のエリクシール レチノパワーリンクルクリームは、1本15gで6,490円。
そして、トゥベール レチノショット0.1は、1本30gで3,410円
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トゥヴェール レチノショット0.1は、内容量は2倍なのに、値段は約半分。
これなら続けやすいかも。
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でも、ドラッグストアならもっと安いレチノール配合のクリームがあるよ。
最近は「レチノール配合」と化粧品のパッケージに書かれたコスメが沢山ありますね。
値段も1,000円ほどで買えるものもあります。
けれど、中には「レチノール」ではなく「レチノール誘導体」を配合していることも多いのです。
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「レチノール誘導体」は「レチノール」に比べ効果が穏やかなんです。
また、「レチノール」を配合していても、クリームが空気に触れてしまう容器に入っていて、レチノールの効果が見込めない場合もあります。
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レチノールは非常に不安定な成分なので、空気に触れないように、容器に工夫する必要があるんですよ。
トゥヴェールのレチノショット0.1は、クリームが空気に触れない容器設定になっているので安心です。
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トゥヴェール レチノショット0.1は安くていいけど、その分効果も少ないんじゃないかな?
レチノールの濃度はどれくらいなんだろ?
トゥヴェール レチノールショット0.1の、レチノールの濃度は0.1%です。
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市販されている化粧品のレチノールの濃度は、0.025~0.1%くらいと言われています。
また、トゥヴェール レチノショット0.1は、慎重に様子を見ながら使うことを推奨しています。
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えーっと、最初は額といった狭い場所だけに使って、その後4日間はお休み・・・。
その後、赤みや皮むけが無ければ、次のステップに進むのね。
このような説明がある化粧品は、肌の赤みや皮むけといった、レチノール特有のA反応が起こる可能性があると言うこと。
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じゃあ、トゥヴェール レチノショット0.1はレチノールの濃度が低いってわけじゃないのね。
赤みや皮むけが心配という方は、もう少し穏やかなものもありますよ。
トゥヴェールの嬉しいところは、レチノールなど一つの美容成分について、複数のアイテムが用意されているところです。
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美容成分の種類や濃度など、自分の肌に合わせて選べますね。
資生堂エリクシールのレチノールで効果が無かったと言う人におすすめ
効果を実感できなかった人におすすめなのが、トレチノインです。
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トレチノインは美容皮膚科に行かないともらえないよ。
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美容皮膚科は近くにないし・・・。
化粧品よりも効果がある医薬部外品の、エリクシールのレチノールを選んだんだけど・・・。
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そもそも「医薬部外品」が「化粧品」より効果があるわけではないんですよ。
医薬部外品は効果が認められた成分が、効果を得られる濃度を配合したものです。
ただし、効果があると同時に、安全性も保たれないといけません。
安全に使えないものは、医薬部外品として承認されないのです。
レチノールは濃度が高くなると、より一層肌への作用が強くなる成分です。
肌を慣らしながら使っていくとはいえ、使った人全員の肌が真っ赤になる、皮がむけてヒリヒリするものは安全とは言えませんよね。
けれど、「化粧品」には効果や安全性について、医薬部外品のような厳しいチェックがありません。
医薬部外品であるエリクシール リンクルパワークリームより、レチノールの濃度が高い化粧品だってあるわけです。
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輸入代行だとレチノール高配合の化粧品も買えるのよね。
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レチノール高配合の化粧品が簡単に手に入りますが、やはり心配なのが安全性です。
使用後に肌に問題が起こっても相談することができません。
医薬部外品より効果の高いものを使いたければ、美容皮膚科でトレチノインを処方してもらうのが安心です。
美容皮膚科は、都心部には多くありますが、地方ではまだまだ数が少ないものです。
近くに美容皮膚科が無い、忙しくて行く時間が無いと言う人には、オンライン受診がおすすめです。
東京美肌堂翌日にはお薬を発送してくれるます。
しかも、診察料は無料!費用はお薬代だけです。
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処方されるお薬は、シワ改善だけでなく、シミや毛穴など肌の悩みに合わせて、内服薬・外用薬が用意されています。