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トゥヴェール ナノエマルジョンプラスは救世主!グリセリンフリーに欠かせない理由とは?

トゥヴェールナノエマルジョンプラス スキンケア

どんなに安全で安心な成分と言われても、人によっては合わないことがあるものです。

「グリセリン」も安全性の高い保湿成分で、ほとんどの化粧品に含まれている成分ですが、一部の人たちは、


肌がテカる

毛穴が目立つ

という現象が起こるようです。


それならばと、グリセリンを配合しない化粧品だけをつかうと、



今度は、肌が乾燥する(T_T)


もう、両極端です。

私の妹も同じ肌の悩みを抱えていましたが、トゥヴェール ナノエマルジョンプラスで、15年以上悩んだテカリや毛穴の悩みも、乾燥肌も解消し、つや肌を手に入れました。

妹の肌悩みを一気に解決してくれた救世主
▼▼▼▼▼▼▼


  • 妹がグリセリンフリーを始めて気が付いたこと。
  • ナノエマルジョンプラスを使った感想
  • ナノエマルジョンプラスに配合される「ジグリセリン」は使っても大丈夫?
  • ナノエマルジョンとの違いは?
  • グリセリンフリーの化粧品選びは大変!どうすればいい?

以上のちょっと気になることをまとめました。

30代妹が感じた、グリセリンフリーに欠かせないもの


妹は、気が付けばいつも顔がテカっていました。

本人もそれはコンプレックスで、とにかくあれこれ試していました。

  • さっぱりとしたオイルフリーのスキンケア
  • マットなファンデーション
  • テカらないと噂の化粧下地
  • テカリは乾燥が原因かも?とヒアルロン酸配合美容液
  • 油分控えめの食事など

ありとあらゆることを試しても、顔がテカる日々。

ところが数年前、

化粧品に含まれる「グリセリン」がテカる原因では??

と感じたそう。

そして、グリセリンフリーを実行

グリセリンフリーとは

保湿成分である「グリセリン」を配合する化粧品を使わない、なるべく使わない美容法。

妹もグリセリンフリーにしてから、テカリが一気におさまってそれはそれは驚き、感動したそうです。

妹

私、テカってない!

油とり紙が要らないなんて初めて!

ところが、今度は肌の乾燥の悩みが出現


優秀な保湿成分であるグリセリンを、使わないのですから肌が乾燥するのも無理もありません。


せっかくテカリはおさまって、鼻の角栓も、頬の毛穴も目立たなくなってきたのに、肌が乾燥してなんだかしわっぽい。

おまけにツヤもないし、老けて見える・・・。




そこで妹は、ワセリンホホバオイルなどで保湿することに。

もともとベタ付きやすいワセリンや、オイルは苦手なのですが、グリセリンを配合しないものとなると、選択肢がなかったのです。



ところが・・・

妹<br>

肌の表面はしっとりするけど、内側は潤ってない・・・。

それもそのはず。


乾いた肌の表面に、油分を補っても、肌の水分量は増えません。


特に30代以降は・・・



加齢とともに肌が乾燥しやすくなるのは、

水分を維持する働きのあるセラミドが減ってしまうのが理由の一つです。

もともと肌に存在するセラミドは、20代をピークにどんどん減っていくのです。

30代で25%減り、50代では半分に。

なので、いくら化粧水で水分を与えても、セラミドが減ると水分を維持する力が弱まっているので、肌の内側は乾燥したままになってしまうのです。


妹

30代のグリセリンフリーは、セラミド必須!!


グリセリンの保湿力に頼れませんから、セラミドの保水力は必要と感じたそう。

セラミド10%も配合!でもグリセリンフリーのトゥヴェールナノエマルジョンプラスを使ってみた感想

ようやく見つけた、グリセリンフリーで、セラミド配合の乳液。

しかも、割とお手頃価格の、トゥヴェール ナノエマルジョンプラスです。

乳液 セラミド 10% 50mL トゥヴェール ナノエマルジョン/ナノエマルジョンプラス

トゥヴェールナノエマルジョンプラスの全成分

保湿最強のセラミドが10%も配合されていて、しかもグリセリンフリーのスキンケア化粧品。

妹にとっては願ったり叶ったりの化粧品。


妹

すごくテンション上がりました。

このナノエマルジョンプラスが販売されるまでは、グリセリンの配合量が少なそうなクリームを使ってました(しかもちょっと高い)

【ナノエマルジョン プラス】

水、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)ジグリセリン、BG、DPG、プロパンジオール、ペンチレングリコール、セチルヒドロキシプロリンパルミタミドセラミド3、オリザノール、トコフェリルリン酸Na、アルギニン、PCA-Na、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、乳酸Na、異性化糖、ポリクオタニウム-51、サガラメエキス、ブドウ果実エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、フィチン酸、水添ホスファチジルコリン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ジメチコン、フェノキシエタノール、酸化銀

トゥヴェール楽天店より引用


黄色のラインの成分がセラミドです。

いわゆる疑似セラミドとヒト型セラミドを合わせて、セラミド10%配合。

妹

どこにもグリセリンが無いっ!!

しかも、3,000円ほどで買えるのですから、即効ポチっと購入したそうな。

トゥヴェールナノエマルジョンプラスは保湿力不足?

トゥヴェールナノエマルジョンプラスは、サラッとした乳液。

しかもオイルフリーで、肌になじませてもサラッと軽い使用感。

手に取って傾けると、サラサラと流れていきます。

妹<br>

こんなので本当に保湿できるの???


妹、不安になる(T_T)

「ヒト型セラミドじゃないし、効果は薄いかも・・・」なんて思ったりしたそう。

でも!

翌朝、洗顔した時の手触りにビックリ

乾燥で少しごわついていた肌が、柔らかくしっとり(*^^*)


使い始めて3日ほどで、何となくしわっぽかった見た目も、つるんとした印象に変わったそう。

グリセリン配合されてないので、もちろんテカリも無し!

皮脂が出過ぎないので、鼻の角栓もほとんどなく、頬の毛穴もサヨウナラ。

今では、朝の洗顔前の、スキンケアをする前でも、肌にツヤがあると喜んでいます。

しかも、以前は午後になると、皮脂が多いせいか、肌が赤黒い印象でしたが、今では午後も色白のきれいなままの肌です。

ただ、真冬の乾燥の厳しい日は、セラミド10%配合でも保湿力が少し足りないかな?と感じることもあるようです。

グリセリンフリーで、化粧水もとてもさっぱりしたものを使っているせいもある思います。



そんな時は、美容オイルを一滴、肌になじませて、保湿力をカバー。

妹

グリセリンフリーで、セラミド高配合。
テカリも乾燥もサヨウナラ!
もう手放せません。

さらに妹は、ナノエマルジョンプラスを使い始めて

  • 毛穴のつまり対策の酵素入り洗顔が要らなくなった
  • 皮脂を吸収する化粧下地も使わなくてOK
  • テカリ防止に力を注ぐ必要がない!
  • ファンデのノリもいい!
  • ファンデの毛穴落ちの心配が不要!


とにかく、テカらないコスメ&毛穴が隠れるコスメ探し求め、やっぱりテカる毎日だったので、そこから解放されたのは、とてもうれしかったようです。

そんな妹の変化を見て、実は私もナノエマルジョンプラス、使ってます(^^)



私もどちらかというとテカりやすい肌質で、毛穴のつまりも気になってましたが、角栓がずいぶん減りました。

セラミドで肌のバリア機能が良くなったのか、肌が丈夫になった気がしています。

「ナノエマルジョンプラス」と「ナノエマルジョン」の違いは?

妹が大絶賛のトゥヴェール ナノエマルジョンプラスですが、似た商品にトゥヴェール ナノエマルジョンというのがあります。

トゥヴェール楽天店より

乳液 セラミド 10% 50mL トゥヴェール ナノエマルジョン/ナノエマルジョンプラス

パッケージもそっくりです。

「ナノエマルジョンプラス」と「ナノエマルジョン」の共通点

  • どちらもセラミド10%配合
  • オイルフリー
  • インナードライ対策の乳液

べた付くのは嫌だけど、保湿はしっかりしたい人にはぴったりですね。

「ナノエマルジョンプラス」と「ナノエマルジョン」との違い

  • ナノエマルジョンはグリセリン配合

【ナノエマルジョン】

水、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、グリセリン、BG、DPG、ペンチレングリコール、水添レシチン、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、ラウリン酸ポリグリセリル-10、PCA-Na、セラミド3、PCA、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、異性化糖、ローズマリー葉エキス、ポリクオタニウム-51、乳酸桿菌発酵液、フェノキシエタノール、乳酸Na

トゥヴェール 楽天店より


ナノエマルジョンはグリセリン配合なので、NGコスメかと思いきや、意外とテカったり、毛穴が開いたりしないという声もあります。

実際、妹もナノエマルジョンを使ったことがあります。

グリセリンの配合量なのか、他の成分とのバランスなのか、それほど皮脂や毛穴に影響は無かったそうです。

  • 保湿効果が高いのは「ナノエマルジョン」

セラミドだけでなく、12種類のアミノ酸一緒にナノカプセル化して保湿効果を高めています。

  • 敏感肌には保護力が高い「ナノエマルジョンプラス」

セラミドを独自手法でナノ乳化し、肌なじみと肌バリアの持続を可能に。
さらに、マンダリンクリア、オリザノール、ビタミンE誘導体などの肌トラブルにアプローチする成分も配合しています。

「ナノエマルジョンプラス」と「ナノエマルジョン」どちらも使ってみた感想

ナノエマルジョンプラスの発売当初は、レギュラー商品ではなく、いつでも買えるというわけではなかったのだそう。



ナノエマルジョンプラスを1本使い切っても、リピート購入できなかったので、恐る恐るグリセリン配合ナノエマルジョンを買ったこともありました。

妹

保湿力が高いというだけあって、ナノエマルジョンの方がしっとりします。



スキンケア後独特の、肌がペトペトとする感じです。

だからと言って、ベタ付くわけではなく、保湿剤としては軽い使い心地。


妹

保湿したよっていう実感と安心感があります。

一方、ナノエマルジョンプラスは、さらにより一層軽い使い心地です。

肌になじませた後、肌表面がサラサラとまでは行きませんが、とにかく軽い。

夏場でも気持ちよく使えます。

保湿なら「ナノエマルジョン」、保護なら「ナノエマルジョンプラス」と公式サイトでも紹介されてますが、使い心地で選ぶのもいいかもしれませんね。

トゥヴェールナノエマルジョンプラスに配合されてる「ジグリセリン」は、グリセリンフリーでも使って大丈夫?

グリセリンフリーを実行している人は、「ジグリセリン」という成分も気になるのではないでしょうか。



ナノエマルジョンプラスでも、3番目に多く配合せれている成分です。

ジグリセリンとは
  • グリセリンが二つ結合した成分
  • 優れた保湿力
  • 安全性が高い

ジグリセリンはグリセリンと同じような特徴があります。

ジグリセリンとグリセリンで違うのところは、吸湿力です。


グリセリンの保湿力というのは、周りの水分を吸収する力に(吸湿力)よるものです。


ジグリセリンは、グリセリンよりも吸湿力が低いのです。

つまりは、ジグリセリンはグリセリンよりもさっぱりとした保湿成分というわけです。



一般的に、気温や湿度が高いと皮脂の分泌は増加します。


吸湿力の高いグリセリンは周囲の水分を集めやすく、それによって皮脂の分泌が増加

→テカリ&毛穴の目立ちにつながる



と、思います。
(あくまで個人的な見解です(^_^;))


というのも、グリセリンで皮脂が増えた、毛穴が目立つなどの体験談はネットでもよく目にするのですが、なぜ皮脂が増えるのか?というメカニズムは見当たらないのです。


ということで、あくまで推測です。


ただ、実際にジグリセリン配合のトゥヴェールナノエマルジョンプラスを使ってみて、皮脂の増加や毛穴の目立ちが起こりませんでした。

ほかのグリセリンフリーのスキンケアをしている方も、快適に使われているようです。



それらの体験と、ジグリセリンの特徴から、「ジグリセリン」はグリセリンフリーでも問題なく使える可能性は高いです。

「グリセリンフリーの化粧品選びは大変!」をラクにする方法

グリセリンは、ありとあらゆる化粧品に配合されていますよね。

だから、グリセリンフリーの化粧品選びは本当に大変だと思います。


妹も、最初は完全グリセリンフリーを目指していたので、苦労したそうです。

妹

せっかくグリセリンフリーの化粧品を見つけても、使い心地が良くなかったり・・・(T_T)

いろいろ試行錯誤して、妹がたどり着いた「ちょっとはラクになる!グリセリンフリーの化粧品選びのコツ」を紹介します。

1.クレンジングや洗顔はグリセリン配合でもOK!

グリセリンは水溶性の成分です。

ですから、水で洗い流すタイプのクレンジングや洗顔なら、グリセリン配合でもよしとします。



特にクレンジングは、洗浄力が強いものは肌にダメージも大きいものです。

グリセリン配合かどうかより、洗浄力がちょうどよいかをクレンジング選びでは優先するのがおすすめです。

妹は、グリセリンが成分表示の一番最初に書いてあるクレンジングを使ってますが、皮脂や毛穴には影響がないどころか、使い始めて数回はシャリシャリと、古い角質や毛穴のつまりが取れたそうで、それ以来リピート中です。


妹が、顔中皮脂でテカテカ時代に詰まっていた、頑固な毛穴のつまりもスッキリ!
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2.化粧水は絶対グリセリンフリー!!

スキンケアは、最初に肌につけたものの方が肌に浸透しやすいという特徴のせいか、グリセリン配合の化粧水は、高確率で皮脂の増加&毛穴の目立ちが起こったようです。


一度妹は、グリセリンと精製水で化粧水を作ったことがあります。

100ミリリットルの精製水に、小さじ半分ほどのグリセリンを混ぜて作った化粧水。

グリセリン約2.5%配合の化粧水です。


一般的に、手作り化粧水は5%ほどグリセリンを配合するそうなので、妹が作った化粧水は、かなり低グリセリン化粧水。

妹

低グリセリンでもダメでした。

妹はこの日、化粧水は絶対グリセリンフリーと誓ったそうです。

3.NG成分を増やさない

ただでさえグリセリンを配合しない化粧品を探すのは大変です。

その上さらに「この成分は肌に悪いらしい・・・」とさけてしまうと、もう使える化粧品はありません。

実際に肌に影響があったなら、使用を控えないといけませんが、そうでなければOKな成分と割り切ることも時には必要。

こだわりは、ほどほどに。

4.グリセリンが入っていても大丈夫な化粧品もある

「グリセリンが肌に悪い」というより「グリセリンによって皮脂が増え、毛穴が目立つ状態が悪い」わけです。

妹の感覚では、化粧水以外はグリセリンが入っていても大丈夫なことがあるのだそう。

トゥヴェールナノエマルジョンもその一つです。

妹は、化粧品の全成分の表示順を参考にしているとにこと。

※化粧品の成分表示は、配合割合の多い順に表示されます。


成分表示で、2番目にグリセリンが表示されているものは、残念ながら諦めます。
(たいてい1番目に表示されるのは「水」)

ただし、成分の表示順もほんとうに大まかな目安です。



トゥヴェールナノエマルジョンのように、グリセリンが3番目に表示されていて、問題無く使えるものもあれば、5番目にグリセリンが表示してあるのに、毛穴が開いてしまった日焼け止めもありました。

妹

3,000円もしたのにショック!

ちなみにその日焼け止めは、私が譲り受けました(^_^;)

時には残念な結果になることもありますが、サンプルを活用したり、返金保証のある化粧品で試したりすれば、保湿や美白、エイジングケアできる化粧品が見つかりますよ。


毛穴も乾燥もサヨウナラ♪
ファンデも浮かない、毛穴落ちも無し!
いつものメイクがキレイ長持ち (*^^*)
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